指導者leaders

指導者

  • 柴岡 信一郎

    日本大→日本大大学院博士課程、学校法人タイケン学園副理事長、日本ウェルネス高部長・総監督

  • 美齊津 忠也

    土浦日大高→日本大→駒場学園高コーチ→日本大コーチ→青森山田高コーチ・監督→日本ウェルネス高監督・部長

  • 磯口 洋成

    常磐高→亜細亜大→日産自動車→岩倉高校監督→日本ウェルネス高監督

  • 小机 滉大

    日本大学鶴ヶ丘高→日本大→日本大学鶴ヶ丘高コーチ→日本ウェルネス高副部長

  • 蛭田 湧斗

    聖光学院高→常磐大→日本ウェルネス高コーチ

  • 鈴木 拓杜

    水城高→常磐大→日本ウェルネス高コーチ

着実に歩を進めるために

2013年7月、夏の東東京大会初戦で敗退した日に、この高校野球部を強化することを決めました。当時3年生(創部1期生)を公式戦で全く勝たせてあげることができず、学校として申し訳ない思いがありました。3年生に対して今からできることは彼らの「出身野球部が強くなること」だと考え、強化を開始。彼らが人に自慢できるくらい強化をしようと決心しました。彼らは今でも毎年夏の大会の応援に駆け付けてくれます。

強化にあたり、寮の整備、広報、指導者人事を進めました。以降幸いなことにバランスの良い指導者陣に恵まれ、道と心を大切にして、一歩一歩進んでいきます。

強化開始初期を経て次に、具体的に勝つこと、戦績を上げることを求めていきます。それには今までと異なることをやらなければいけませんし、痛みも伴います。その中で、部員たちは「人に好かれる、愛される、応援される部」の姿勢を持ちながら、指導者に必死に食らい付いて、勝つことを求めていきました。

2019年には念願の専用グランドがオープン。学校や寮から自転車で行ける専用グランドの誕生によって、普段の練習内容は質、量、効率性が飛躍的に向上したのです。専用グランドのオープンは歴代の部員たちの頑張りによって成しえました。部の歩みは今日に繋がっているのです。

部員は全国4000校の中からウェルネス野球部を選んで入学してくれたからには、甲子園出場を果たすための学校生活を送ります。同時にウェルネス卒業後の長い人生で活かしてもらうためにも「人に好かれる、愛される、応援される部」の姿勢を身に付けて欲しいと考えます。それには素直な心、人を思いやる心、人を敬う心、周りを見る目、本気で挑む姿勢などが必要でしょう。

これまでの歴代の部員たちの様々な思いも背負いながら、ウェルネス野球部は新しい仲間と共に甲子園出場に向けて着実に歩を進めます。