映像専攻
現場で通用する「プロ」のディレクターや監督を育てます
テレビ業界や映画業界に興味があるあなたにおすすめのコースです
身の回りでテレビ・映画を通して見られる映像は、生活の中でなくてはならないものの1つになりました。
コンピュータの普及に伴い、インターネット上での動画配信もパソコン・携帯電話からいつでも視聴することができるようになり、映像技術は身近なものになりました。
しかし実際に映像コンテンツを作る上で、どのような業種が関わり、どういった内容の仕事をしているのかという事を知っている人は少ないのではないでしょうか。
映像専攻では、現場で通用する「プロ」のディレクターや監督を育てます。
TMS 東京映画映像学校との提携により、すぐ近くにいるプロを目指す先輩、実績のあるスタッフ・先生から、現場を感じることができます。
はっきりと将来の目的が決まっている人も、漠然とテレビ業界や映画業界に憧れているという人も、一度気軽に話を聞いてみると良いかもしれません。
授業の概要
映像専攻の専門授業では、午後、もしくは夜間を使い、渋谷の方へ通学してもらいます。
本来専門学校生になってから学ぶべき内容も先取りすることができるので、普通の学校とは違い、高校生のうちから「映像」専攻を体験・体感・実感・実現します。
原則としては授業は1年を通して行うのではなく、数ヶ月ずつの短期間での受講を繰り返す形になります。
最初の1区切りが終わった後、必要ならば更に次の数ヶ月、という期間制です。
要望があれば今後、色々なコースを増やしていく予定ですが、まずは受講する生徒との相談により、本人に合ったコースを設定していきます。
受講までの流れ
※専門授業は入金後の参加になります。
※入金後の返金はできないので、必ず相談やコース設定は事前に行った上で参加して下さい。
※通学や現地集合の実習での交通費は実費がかかります。